現役ジュニアの保護者が運営する
進化を追求するプログラム
プレーヤーをEvolve(進化)させる
プロ集団ゴルフアカデミー

現役ジュニアゴルファーの親として娘をサポート中に、多くの留学生のご両親の方から海外の生活、留学環境、ゴルフ環境など相談される機会があり、問題解決などを手伝ってきた。
ゴルフスクールの中には限られた範囲での活動を行っているスクールも多く、色々な試合に出場している娘を見て、『どうやったら多くの試合に出場できるか？』などの相談も多かった。
そこで多くのアスリートにトップアスリートとして活動してもらえる場所を提供したいと思い、当ゴルフスクールを立ち上げた。

世界に通用するアスリートを育成するスポーツ アカデミー

• アスリートの自主性と自己管理
• 技術向上
• 社会適応能力向上

トップアスリートを育成するにあたり、必要なのは自主性。
特にゴルフは個人スポーツで、個々の自主性が重要視されるスポーツ。練習のほとんどは自主練習で、更に試合はほぼ自分との戦いである。
自主性が無いアスリートは長時間の練習を強いられ、疲労、ストレス、怪我、など負のスパイラルに陥る。
当スクールは、トップアスリートの条件である『すべてを自分で理解、管理できて、時間を有効活用』することができる選手を育成。
集団で練習、習得することの多い日本のスポーツ界で軽視されがちな、個人の自主性の育成や、長く練習することよりも効率良く練習することの重要性に力を入れたプログラムでアスリートの意識の改善を目指す。
とはいうものの、なかなかアスリートに自分での管理は難しく、そこで求められるのが、親の立場を理解した管理者。
当スクール運営者は日本で長年野球界に携わり、アメリカ、オーストラリアで約３０年の海外生活を経て、現在も日本とオーストラリアを行き来している。日本と海外のスポーツの長所と短所を理解し、当スクールは世界に通用するアスリート育成のために力を注ぐ。